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      10回のワークを終えて変わったこと。
      1. 気持ちが明るくなった。
      2. 身体が楽になった。
      3. 猫背が治った。
      4. O脚が治った。
      5. 肘を伸ばして両手を上げられるようになった。
      6. 鼻水・鼻つまりが改善された。
      7. 楽に歌が歌えるようになった。
      8. 肩こり、腰痛がなくなった。
      9. 顔の表情がやさしくなった。
      もう年だから、若い時から筋肉が硬かったから仕方が無いとあきらめていた事が出来るようになっていきびっくりしました。
      毎回帰る時に来た時になかった解放感を味わい、次回が楽しみでした。
      背筋を伸ばし、はっきりした口調で話せるようになり、肯定的な物の見方に変わりました。
      私の目的のひとつであった自責をとる事は忘れていた過去の感情と共にワークの中で自責が徐々に吐き出され、次第に落ち着きと自信を取り戻していきました。
      去年自責にさいなまされていた頃、調子が悪かった胃腸は、今は薬なしでとても自然に働いています。
      心と身体は連動しているのは本当だと実感しています。
      施術者の久留宮さんの真摯な対応と明るい励ましに支えられ、がんばってよかったとうれしく感謝しています。
    
    
     
    
      「ボディワークを受けて」長野県市在住/男性の方
      
      私は、アメリカ東海岸の出身のアメリカ人です。
      長野県で会社を経営しはじめて12年が経とうとしています。
      責任者としてのストレスや毎月の東京出張などから精神的にも肉体的にもなかなか疲れが癒されることがなく過ごして来てしまい、何か良いストレス解消方法がないかと模索していたときに映画「スコルピオンの恋まじない」ウディ・アレン監督を観る機会があり目からうろこが落ちたような気分になりました。
      そこで、長野に催眠療法を受ける施設がないかと探したところ、幸運にも市内で見つかり、通いはじめて少しずつリラックスできるようになったのですが、完全に疲れを取り除くことができなかったので、先生といろんなお話しをしているうちに先生がロルフィングを受けた経験をおしえてくださいました。
      私は、長野にロルフィングを受けたことがある人がいたことに大変驚きました。
      実は、私は高校時代から「ストラクチュラル・インテグレーション」(ロルフィング)があることを知っていました。
      25年程前のことです。
      高校のある先生がロルフィングを受けたのでした。
      ロルフィングを受けた後の先生は、以前とは性格や体つきが変わったので不思議だなと思うと同時にその姿がとても印象に残りました。
      しかし、私にとってロルフィングはとても痛そうなイメージがあり、自分の体にコンプレックスがあったりして受ける自信がなかったのでロルフィングのことは忘れてそれきりになっていましたが催眠療法の先生からお話をお聞きし、25年前のことを思い出して自分もロルフィングに挑戦してみようと思うようになったのです。
      そして、催眠療法の先生のご紹介で、長野と新潟の県境の小谷村まで行くことになりました。
      私は長野県北部に住んでいますが、ここからでも車で2時間近くかかる山奥です。
      小谷村で84歳になるアメリカ人のマークさんと奥さんのふみ子さんがご夫婦でこのロルフィングを教えていました。
      マークさんは、ロルフィングの設立者アイダ・ロルフから直接指導を受けた人物です。
      こんなすごい方が長野の山奥にいらっしゃるとは夢にも思っていませんでした。
      ロルフィングは基本的に週1回、10週にわたって受けるもので、1回受けるのに2時間以上かかります。
      私がはじめた時はマークさんがアメリカへ帰国していたので、最初の4回までは奥さんのふみ子さんから受け、5回目に初めてマークさんから受けました。
      冬になって雪で小谷村まで行くことが困難になり、マークさんも帰国するということもあって小谷村で続けて受けることができなくなってしまいました。
      そこで、マークさんふみ子さんご夫妻から、お二人の生徒であった久留宮勝さんという人が横浜に住んでいるということで紹介され残りの5回を久留宮さんから受けることになったのです。
      ロルフィングは、普通のマッサージとは違ってただの受身の状態とは違います。
      先生に対しても自分の中で素直な気持ちで受け入れて体を動かさなければ痛みを感じてしまいます。
      たとえば、痛いというイメージを持ったままやると痛くなってしまうのです。
      自分の努力も必要になります。
      実際に私がロルフィングを受けて変わったところは、それまでは長く座っていたり、長時間車を運転した後などに右足に激しい痛みを感じていましたがそれがなくなりました。
      そして、精神的にも前向きになりました。
      また、もう使えないと思っていたり、使わなくなっていた筋肉が使えるということもわかりました。
      私はふみ子さん、マークさん、久留宮さんの3人からロルフィングを受けたことになりますが、それぞれ違いがありました。
      ふみ子さんの時は痛みを感じましたが、マークさんのときはナイフでバターを切っているかのように非常になめらかな心地よいものでした。
      久留宮さんの時は、はじめ痛みなどがありましたが、回を重ねるうちにスムーズになり私との相性がよいのだと感じました。
      久留宮さんはもともとパン職人だったということで、同じ手を使うロルフィングにたいへん向いている方だと思います。
      また、身体をほぐす体操もおしえてくださいますので、時間が空いたときに気軽に実践しています。
      久留宮さんのご自宅は金沢八景の近くです。
      とても落ち着いた雰囲気で緑も多く、ワークを受ける部屋は和室で手入れの行き届いた庭も見え、精神的にも安心して受けることができます。
      ご本人はたいへんやさしく、礼儀正しい方で信頼できる人物です。
      ぜひ皆さんにも久留宮さんのワークを受けていただくことをお勧めいたします。
    
    
    
             
  
     
   
  
    
     
    
      肩こりや腰痛でお悩みの方、是非お気軽にご相談下さい!
      ワークルームはJR保土ヶ谷駅から徒歩1分と大変便利です。
    
    
     
    
    
    
    